伊香保温泉、夏の風物詩のひとつ『ほおずき』のお出迎えが始まりました。毎年この時期に旅館の軒下や商店に一斉に飾られます。竹製の吊り籠から下げられた風鈴が優しく響き、情緒ある温泉街を演出します。これから毎日少しずつ色づきはじめ、街に彩りを与えてくれることでしょう。

ホオズキは受粉後に大きく膨らむ提灯のような鮮やかな朱色の萼(がく)が特徴ですが、ホオズキの花は、萼(がく)が発達し、実を包む前に、淡いクリーム色の直径1.5㌢ほどの小さな花を下向きに、そして控えめに咲かせます。

ホオズキの花言葉には「ポジティブなもの」と「ネガティブなもの」があります

ポジティブ・・・「自然美」「心の平安」

白や淡黄色の小さな花や、赤い提灯のような実の美しさ、またお盆の時期に仏壇や盆棚に飾られる文化的背景に由来します 。

ネガティブ・・・「偽り」「ごまかし」

大きな萼の袋の中に小さな実が1つしか入っていないことに由来し、見かけと実際の違いを象徴しています。

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